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2DAYS ラインナップ

結局、いま、広告には何が必要か? ― 選ばれるための、表現の技術と発想の技術 ―


09.28 mon
15:00 - 16:00
the AIR

広告の目的は、最終的に自社を選んでもらうことにあります。
では、人が「買いたい」と思うその手前では、何が起きているのでしょうか。

高い水準の映像が誰の手にも届くようになり、つくることの制約は減り続けています。
ただ、条件が自由であるほど、企業や団体の人格が否応なく表れてしまう。
昨年審査員長を務めた高崎卓馬氏は、BRANDED SHORTSの10年をそう言語化しました。

一方、本年審査員長を務める樋口景一氏は、海外の優れた広告ほど、表現の手前にある企業の哲学や思想から議論が始まると語ります。

人が惹かれ、長く付き合いたいと思うのは、そこに宿る人格に対してではないか。
何をどう表現するのか。その前に、何をどう考えるのか。

BRANDED SHORTSがVISUAL EXPOへと名を変えるいま、
二人の視点から、ブランドが選ばれ続けるための条件を探ります。


ゲスト

高崎 卓馬
クリエイティブ・ディレクター

JAAAクリエーター・オブ・ザ・イヤーを3度受賞、など国内外の広告賞、受賞多数。
映画「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督)では脚本・プロデュースを担当し、
役所広司氏がカンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞。米国アカデミー賞国際長編ノミネート。
主な著書に小説「オートリバース」や「表現の技術」、絵本「まっくろ」「ともだちの木」などがある。
J-WAVEで、毎週金曜深夜「BITS & BOBS TOKYO」MCを担当。現在、西日本新聞で小説「傷」を連載中。
MUSIC AWARDS JAPANではクリエイティブ統括を担当。
2025年に電通を独立し、WRITING&DESIGNを設立。米国アカデミー協会会員。

樋口 景一
クリエーティブディレクター/ストラテジスト

70年福岡県生まれ。
株式会社電通で企業のグローバルブランディング、国や地域のブランディング、海外での事業開発に従事。
電通執行役員を経て24年より独立、事業開発とブランディングを一体としたクリエーティブディレクションを行う。
株式会社樋口景一事務所代表取締役、一般社団法人クリエーティブ教育研究所代表理事、
一般社団法人100年ライフデザイン協議会理事、東京大学アドバイザー。
カンヌ金賞など国内外の受賞多数、審査員歴多数。
主な著書に「発想の技術」「クリエイティブな仕事はどこにある?」
「社会人思春期の歩き方」「仕事という名の冒険」。ポッドキャスト「クリエーティブ休憩所」を配信中。
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