ニュース
国内外654作品から決定!「Branded Shorts of the Year 2026」受賞作品を発表
National『誰も悪くないのにね』/International『触ってみて』が受賞
2026年9月29日(火)、「Visual EXPO by BRANDED SHORTS 2026」のアワードセレモニーを開催し、「Branded Shorts of the Year 2026」をはじめとする今年の各アワード受賞作品・受賞者を発表しました。
今年のBRANDED SHORTSには国内外から654作品が集まり、その中から25作品がノミネート。
審査を経て、ナショナル部門には公益社団法人Marriage For All Japan『誰も悪くないのにね』、インターナショナル部門にはcheckyourbreasts.today『触ってみて(Feel)』が選ばれました。
Branded Shorts of the Year 2026|National Competition
『誰も悪くないのにね』

監督:大森 歩
企業名:公益社団法人Marriage For All Japan
制作会社:株式会社スプーン
同性婚をめぐる家族の葛藤を、誰かを「悪者」にすることなく、当事者と家族それぞれの思いが見える関係として描いた作品。
社会課題を身近な一対一の関係から考えさせる力と、広く共有される価値が評価され、選出されました。
受賞発表では、公益社団法人Marriage For All Japanの松中権さんとプロデューサーの小林祐介さんが登壇し、審査委員長の樋口景一さんからトロフィーが贈られました。


Branded Shorts of the Year 2026|International Competition
『触ってみて』

監督:Judith Veenendaal
企業名:checkyourbreasts.today
制作会社:Bonkers United, division7, SMUGGLER
日常の中で「触れる」という行為から、自分自身の身体に触れ、変化に気づくことへと自然につなげたストーリーテリング。
乳がんのセルフチェックというテーマを押し付けることなく、触覚を通して世界を感じることや、自分自身をいたわることの大切さへと広げた、繊細で美しい表現が評価されました。 監督のJudith Veenendaalさんからはメッセージが寄せられ、作品を通して多くの女性にメッセージが届き、変化を生み出すきっかけになってほしいという思いが語られました。
HR Best Short Award
株式会社ティア『最期の、ありがとう。#32~34「鬼の目にも涙」』

総監督:宮武 由衣
制作会社:株式会社TBSスパークル
葬儀という仕事を通じて、一人ひとりの人生や、その人を想う家族に真摯に向き合う姿を描いた作品。実話をもとに、人に寄り添うことの大切さや、仕事が持つ意味と価値を心に残る物語として伝えている点が評価されました。
第15回観光映像大賞 観光庁長官賞
福島県『福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」ブランドムービー「ふくふくの地図」』

監督:片渕 須直
制作会社:株式会社東北新社
何も知らないからこそ生まれる発見の喜びや、大切な人の土地や文化を知りたいという「旅の原点」を、丁寧なアニメーションで紡いだ点が評価されました。
パーソナルブランディングアワード
kazu languages/KELO
SNSを通じて優れた映像表現・発信を行い、独自の世界観や発信力で多くの人を惹きつける個人やアカウントを表彰する「パーソナルブランディングアワード」。
今年は5名のノミネートから、Kazu LanguagesさんとKELOさんの2名が受賞しました。
話題賞
SEKAI NO OWARI 「THE CINEMA」

ディレクター:池田 大
“世界一大きな映画館”をコンセプトに、巨大スクリーンを活用した映像と音楽、ライブパフォーマンスを融合させた「THE CINEMA」。
アーティストの世界観を「映像」を通して拡張し、新たなエンターテインメント体験を生み出したプロジェクトとして「話題賞」に選出されました。
受賞作品をオンラインで
「Visual EXPO by BRANDED SHORTS 2026」は、11月30日(月)までオンラインでも開催中です。
オンライン会場では、今回の受賞作品とあわせて、今年のBRANDED SHORTSノミネート作品をはじめ、国内外の多彩な映像作品をご覧いただけます。
受賞作品だけでなく、それぞれ異なるテーマやアプローチでブランドのメッセージを表現した今年の作品を、ぜひオンラインでもお楽しみください。